怪しいアジアの暗黒食生活
クーロン黒沢の新刊「怪しいアジアの暗黒食生活」を買ってくる。暗黒本のくせに新書判で ¥1,350 もしやがった。 内容はいつものと多少オモムキが違い、イヌとかネコとかサルとかウサギなどのサンリオチックでファンシー … 続きを読む 怪しいアジアの暗黒食生活
クーロン黒沢の新刊「怪しいアジアの暗黒食生活」を買ってくる。暗黒本のくせに新書判で ¥1,350 もしやがった。 内容はいつものと多少オモムキが違い、イヌとかネコとかサルとかウサギなどのサンリオチックでファンシー … 続きを読む 怪しいアジアの暗黒食生活
って事で、いまオレ的に一番アツイ漫画がアサ芸連載中の「ダイヤモンド宵闇金融」に決定。もーコテコテのジョージ秋山ワールドが炸裂しまくりで毎週目が離せましぇん。まさにカミナリいらずなシビレ具合なのだ。どっかのTV局でアニメ化 … 続きを読む オリの名前をいってみろ
「ブレードランナー2 レプリカントの墓標」の文庫版が出たので遅まきながら読んでみた。 映画の続編的な内容で、それプラス原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」のエッセンスを少々盛り込みました、てな具合。映画からの「あ~ … 続きを読む ブレードランナー2 レプリカントの墓標
「超絶プラモ道」ってのを買う。いわゆるガンプラブームの時に便乗発売された「超銀河伝説バイソン」等、モドキのロボットプラモの紹介に最適化されてる書籍なのだ。 それ以外にもアトランジャーの造り起こし写真とか箱絵なども掲載され … 続きを読む 超絶プラモ道
ロバート・ハリスの「エグザイルス 放浪者たち すべての旅は自分へとつながっている」の文庫版を読む。 波乱万丈の半生記といった趣きで、若かりし頃に世界中を放浪してた頃の記録は最近ハヤリのバックパッカー・ガイドの様でもある。 … 続きを読む エグザイルス 放浪者たち すべての旅は自分へとつながっている
せめて在庫が有る本だけカタログに載せて欲しいアル。ISBN コードがあるからって、片っ端から注文受けてしまう仕様は如何なモンでしょうか。 絶版とか、既に版元が潰れてると知ってはいても、カタログに出てるとつい万が一を期待し … 続きを読む 最近増えてる全 net 本屋に告ぐ
クーロン黒沢の新刊、「暗黒アジアン・ハッカーズ」を読む。冒頭からいきなりタイゲン貿易のハナシでド肝抜かれる。正式には「大源」と表記する事や、PD コピーの時に買う Monkey Island のラベルが貼ってある生フロッ … 続きを読む 「暗黒アジアン・ハッカーズ」とタイゲン貿易
フィルムアート社から出てた「映画作家が自身を語る テリー・ギリアム」を買ってきたヨ~ ¥2,200 とちょっと高いけどファンなら「買い」でしょう。 自身の生い立ちから最新作の「ラスベガスをやっつけろ」(スゲー邦題 … 続きを読む 映画作家が自身を語る テリー・ギリアム