カテゴリー: 書籍

臥夢螺館

ずっと読みたかったのになかなか単行本化されなくて。んで今年の 3月にようやく出た、福山庸治の臥夢螺館を買ってきた。

週刊モーニングで掲載され始めたのが 93年だから、約 10年前の作品。でも今読んでもその魅力的なシュールなムードは一向に色褪せておらず。独特の世界観に引きずり込まれてしまう。

しかし CD-ROM 付きとはいえ、2,000円は高えッス……しかもこの付録 ROM がツマンネー出来で憤慨。こんな CD 付けるぐらいなら本編を大判サイズで出してほしかった。企画の練り直しを切に望む。

worth坊や

〈ふ・し・ぎ〉感覚のスペースパラノイド。かけるタイプ。何するんか。放せ

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投稿者
worth坊や
タグ: 漫画

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