レジェンド・オブ・メキシコ


「レジェンド・オブ・メキシコ」の試写へ。

四天王前作「デスペラード」の単純痛快活劇を期待したらコケた。主役のバンデラスの扱いが小さい上、多彩な登場人物たちが平等に中途半端かつ薄めな人物描写で語られるおかげで、話の筋を把握不能状態に陥る。当然ラストもカタルシス不足。役者は揃ってるのにな。群像劇のつもりなのだろうか? でも「エル・マリアッチ」の続編にそんなの要求してないの、オレは。

聞くと脚本破綻の原因はジョニー・デップにあるという。昨今の彼の人気にあやかり、出演シーンを編集段階でムリして増やしたため乱暴なストーリー展開になったらしい。
そして脚本云々以前に何よりオレが裏切られたのが、サルマのおっぱいポロリシーンがなかった点だ。楽しみにしてたのに。ムキー!

総評:おっぱいのない「エル・マリアッチ」はダメ。ジョニー・デップが出てもダメ。

 
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