ダイバージェント


そういや先週、試写でダイバージェントを観てきた。公開になったので感想を書いてみる。

ダイバージェントメガ・ヒット小説が原作の SF 映画。内容はよくあるディストピアもの。
仕上がりはティーン向けのポップコーン・ムービー。主演を務めるシェイリーン・ウッドリーのアイドル映画の様でもある。いづれにせよ当初の目論見通り、ぬるい出来映え。

SF 作品らしく(?)舞台となる近未来社会では、人類は性格診断によって 5つの共同体に分類されて生活している。このグループ分けが米国のスクール・カーストの「体育会系」やら「陰キャラ系」を彷彿とさせて興味深い。現役の学生さんが原作の小説に感情移入してしまうのにも納得。

その原作小説と同様、映画もシリーズ化が決定しているらしい。全 4部作。このあたりの流れというか仕掛け・メディア展開は「トワイライト」や「ハンガー・ゲーム」のそれと同じ。日本でいうところの「ラノベ」のポジションなのだろう。お話の半ばで制作が頓挫しない事を祈ります。

 
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